ぼったくりバーの見分け方は?徹底解説

皆様こんにちは、ギャラ飲みはなたばコラム編集部です。

ぼったくりバーの被害があとを絶ちません。
一度でもお店に入ってしまうと、法外な料金を請求されるぼったくりバー。
そんなぼったくりバーから身を守るためには、一体どうすれば良いのでしょうか?
今回は、ぼったくりバーの見分け方について紹介します。

ぼったくりバーとは?

ぼったくりバーとは、飲食をしたあと適正料金よりも法外な料金を請求してくるバーのことを指します。
ぼったくりバーは大都市の繁華街に多く存在し、夜な夜な悪質な営業をおこなっています。
メニュー表には値段が見づらい場所に記載されており、気づいたときに高額な金額を請求されます。
支払いを渋ると、脅迫や監禁などの被害にあうケースもあります。
近年ではバーだけではなく、ぼったくり居酒屋なども存在しています。
また、出会い系アプリによる新手のキャッチ行為も急増しているといいます。

ぼったくりバーの見分け方

ぼったくりバーであることを見抜ければ、お店に入ることなく被害を未然に防ぐことができます。
また、店内には普通のお店と違う特徴があります。
ここからは、ぼったくりバーの見分け方を紹介します。

キャッチ(客引き)にはついて行かない

まず大前提として、多くの繁華街では客引き禁止条例があり、客引き行為が禁止になっています。
それにもかかわらず、客引き行為をしているお店は、その時点でぼったくり店の可能性が高いです。
キャッチについて行かないだけでも、ぼったくりの被害を未然に防ぐことができます。
また、キャッチがぼったくりバーの店員ではなくても、ぼったくりバーと契約していることもあります。
親身に近づき、言葉巧みにお店に誘導するため、惑わされないように一切無視をしましょう。
また、最近ではマッチングアプリで知り合った女性に、お店に連れていかれるケースもあります。

お店の口コミを検索する

キャッチに勧められたお店やマッチングアプリで知り合った女性にお店を指定されたら、まずはお店をネットで検索しましょう。
ぼったくりバーは、足がつかないように名前や場所を頻繁に変えて営業をしている場合があります。
ネット上で見つからないお店は、かなり怪しいお店と疑って大丈夫です。
最近ではグルメサイトに載っていたり、ホームページをしっかりと作りこんでいるぼったくりバーも存在します。
口コミにはサクラを使って、評価を上げており、巧妙な手口でお客さんを騙そうとしています。
口コミの評価が不自然に高い、コメントがまったくないお店は注意が必要です。

メニューや接客がおかしい

ぼったくりバーのメニューは、普通のお店とは明らかに違う箇所があります。
メニュー表に載っている料理は豪華ですが、実際はかなりのクオリティが落ちた料理が出てきます。
また、メニュー表の目立たないところに料金が記載されており、見落としてしまう可能性も。
ちなみに、お客さんに見えづらい場所に料金を記載することは条例違反になります。
メニュー以外でもサービス料やお通し代金などの名目で法外な料金を請求してきます。

特に多いのは、メニューは書いていないけれど、「氷代」という名目で氷が数万円になっていたりします。
もちろん自動的にドリンクに入れられている氷にもこの料金は発生しています。
店員の態度が明らかに悪いとこも、ぼったくりバーの特徴です。
お店のシステムの説明をわざと早口で聞き取れないようにして、システムを不明瞭にしてきます。
店内で異変に気づいたら、すぐにお店を出ることをおすすめします。

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