キャバ嬢が持ってる店内ポーチには何が入ってる?徹底解析

皆様こんにちは、ギャラ飲みはなたばコラム編集部です。

キャバ嬢の持ち物として欠かせないのが「店内ポーチ」。
店内ポーチに入っているアイテムは、ほとんどのキャバ嬢に共通しています。
店内ポーチの中には、どのようなアイテムが入っているのでしょうか?
今回は、キャバ嬢が持っている店内ポーチの中身について紹介します。

キャバ嬢に必須の店内ポーチ

キャバ嬢は席を移動することが多いため、持ち歩くことができる店内ポーチは欠かせないもの。
店内ポーチに入っているアイテムは、仕事でお客さんをもてなすための必需品ばかりです。
キャバ嬢が着ているドレスにはポケットがついていないため、ポーチがあるととても便利です。
また、キャバ嬢はお客さんの行動や発言をチェックして、うまくポーチ内のアイテムを使いこなしています。
ここからは、気になるポーチの中身を紹介します。

①携帯電話

携帯電話があると待機中やちょっとした合間に、お客さんに営業メールを送ることができます。
また、接客中にお客さんと連絡先の交換ができるため、店内ポーチに入れている人がほとんどです。
デキるキャバ嬢はスマホにお客さんと遊べるアプリや、話が盛り上がる写真などを常に見せれるように用意している人もいます。

②ハンカチ

キャバ嬢にとってハンカチは必需品であり、常に2枚のハンカチをポーチに入れています。
一枚目は、お客さんが飲んでいるグラスの水滴を拭くためのハンカチ。
二枚目は、短い丈のドレスから下着が見えないように、膝にかけるためのハンカチ。
店内にマッチしたデザインや可愛らしいデザインのハンカチを用意している人も多いです。

③メイク道具

キャバ嬢は近距離で接客をするため、こまめに化粧直しをすることが大事。
待機席やお手洗いですぐに化粧直しができるように、メイク道具をポーチに入れています。
とくに、口紅やリップグロスはドリンクを飲むため取れやすいため、キャバ嬢の必需品になっています。
また、接客中についたタバコの臭いやお酒の匂いを消すために、ミニ香水を持っている人もいます。

④名刺&名刺入れ

お客さんに顔と名前を覚えてもらうのがキャバ嬢。
そのため、名刺は常に複数枚ポーチの中に入れています。
お客さんの記憶に残りやすい、デコレーションなどがついた名刺入れを使っている人も多いです。

⑤ライター

最近は電子タバコが流行っていますが、それでもまだ紙タバコを吸うお客さんも多くいます。
キャバ嬢は席に着いた時に、お客さんのタバコに火をつけるためにライターを持参しています。
お客さんに好印象を与えるために、可愛らしいデザインのライターを用意しているキャバ嬢も。

⑥ボールペン&メモ帳

名刺に連絡先やメッセージを書いたりと、ボールペンは何かと必要になるシーンが登場します。
今はスマホのメモ帳もありますが、念のために紙のメモ帳を持っているキャバ嬢も多いです。
また、お客さんの情報をすぐにメモすることもできるので、ペンとメモ帳があると便利です。

⑦エチケット用品

フリスクやポケットサイズの口臭スプレーをポーチに入れているキャバ嬢もいます。
自身の喫煙や飲酒などで口臭が気になるとき、お客さんが口臭を気にしているときなどに役に立ちます。
フリスク専用のケースにデコレーションをして、可愛らしいデザインにしているキャバ嬢も。

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