夏の季節は、暑さで汗をかいたり、海やプールに入ったりとメイクが崩れやすいですよね。
海に入る時は、メイクのヨレや崩れがとても気になります。
今回は、水に濡れても崩れにくい海メイクのポイントを紹介します。
メイク前のポイント 保湿はとても重要
海メイクをする前に一番大事なことは、何と言っても保湿を十分にすることです。
丁寧なスキンケアで肌を整えた後にメイクをすると密着率が上がります。
海メイクでは、いつもよりしっかりと化粧水や美容液で保湿をすることが重要です。
保湿後は、ベタつきを取り除いてからメイクを開始するのがポイントです。
各メイクのポイント
ベースメイクのポイント 薄めにベースをつくる
ベースメイクで気をつけることは、いつもより薄めに伸ばすことです。
厚めにベースをつくってしまうと、ヨレや崩れの原因になってしまいます。
海では長時間外にいるため、紫外線対策は必須になります。
海メイクでは、UVカット効果のある化粧下地を使用したり、日焼け止めで下地をつくるのもおすすめです。
ファンデーションとの密着を上げるためにも、下地はしっかりと仕込みましょう。
ファンデーションのポイント リキッドタイプがおすすめ
海メイクのファンデーションは、リキッドタイプを使用しましょう。
リキッドタイプのファンデーションは、水に強く、肌と密着しやすい効果があります。
逆に、クリームタイプは油分が多いので、水に弱く崩れやすいのが特徴です。
ムラのないキレイなワントーン肌に仕上げましょう。
パウダーのポイント ベースメイク後はパウダーを使おう
ベースメイクが完成したら、パウダーでお肌を整えましょう。
Tゾーンなどのテカリやすい部分にパウダーをのせることで、崩れにくいお肌に仕上がります。
とくに、コンシーラーをつけた部分はヨレやすいので、しっかりとパウダーをすることが重要です。
また、アイシャドウをのせる目元にも軽くパウダーをのせるのもおすすめです。
アイシャドウ・アイラインのポイント リキッドタイプがおすすめ
アイシャドウは、リキッドタイプがおすすめです。
リキッドタイプは、肌との密着度合をあげるので、ヨレにくくなるので海メイクにはぴったりです。
薄いグラデーションをつくることを意識して、べた塗りは避けましょう。
アイラインもリキッドタイプを使用することで、パンダ目を防ぐことができます。
マスカラ・眉毛のポイント 水に落ちにくいタイプを使う
マスカラ・眉毛のポイント 水に落ちにくいタイプを使うマスカラは、水に強く落ちにくいウォータープルーフタイプを選びましょう。
ウォータープルーフタイプを使用すれば、パンダ目になるのを避けることができます。
また、マスカラトップコートをつけることで、塗りたてのまつ毛を長時間キープすることが可能です。
眉毛はティントタイプを使用すれば、海で水に濡れても安心です。
表面の油分をティッシュでしっかりと取り除いてから塗りましょう。
リップのポイント ティントタイプがおすすめ
リップは水で非常に落ちやすいので、海メイクではティントタイプを使いましょう。
ティントタイプなら長時間リップカラーをキープしてくれるので安心です。
リップのあとにグロスを重ねることで、さらに色モチ効果がアップします。
グロスは二度塗りして、発色を高めることをおすすめします。
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