皆様こんにちは、ギャラ飲みはなたばコラム編集部です。
海外で人気のシーシャ(水タバコ)は、日本でも流行中!
都心にはシーシャバーが増えており、簡単にシーシャを楽しむことができます。
コロナのためにお店に行きづらこともあり、最近では自宅でシーシャを楽しむ人も増えています。
シーシャは必要な道具を揃えれば、自宅でも簡単に吸うことができます。
そこで今回は、自宅シーシャをするために必要な道具を紹介します。
①シーシャ本体
まずは、シーシャのメインとなるボトルやパイプがセットになっている本体を用意しましょう。
シーシャ本体は、卓上に乗る小さいサイズやシーシャバーで扱うような大きいサイズまで、様々な種類があります。
始めは小さなサイズを選びがちですが、できれば大きなサイズを選びましょう。
小さなサイズの本体は水を入れる量が少ないので、煙を作るにはあまり向いていません。
大きなサイズの本体は煙の通り道が長く、水が入る量も多いので煙が冷えて吸いやすくなります。
場所に困る場合は、最低でもミディアムサイズの本体を選びましょう。
②クレイトップ
クレイトップとは、フレーバーと呼ばれるタバコ葉を敷き詰める道具です。
クレイトップに炭からの熱を伝導することで煙が発生します。
クレイトップは陶器製とシリコン製のものがありますが、どちらのタイプでも問題はありません。
シリコン製は割れることがないので、初心者には扱いやすい面があります。
しかし、陶器製はフレーバーの味が出やすく、美味しく吸えるという意見もあります。
ちなみにシーシャバーでは、陶器製をメインに使用しているところが多いです。
③ヒートマネジメントシステム
ヒートマネジメントシステムは、炭を入れて火力を調整できる道具です。
シーシャバーではクレイトップにアルミホイルを巻いて、細かい穴をあけてその上に炭を乗せます。
しかし、この方法だと初心者の方は炭を落としやすく、炭の火が消えてしまったりと調整が難しい面があります。
ヒートマネジメントシステムを使えば、火力を簡単に調整することができるので、初心者の方にはオススメです。
種類は、あまり特徴の差はないので気に入ったものを購入すれば大丈夫です。
④フレーバー
フレーバーはシーシャの煙を楽しむタバコ葉で、シーシャを楽しむためにもっとも重要なものです。
フレーバーの種類は1000種類以上あると言われており、様々な味があります。
シーシャ専門店でテイスティングなどをして、自分好みのフレーバーを購入しましょう。
初心者の方には、人気のある「AlFakher(アルファーヘル)」や「Azure tabacco(アズア)」などがオススメです。
「AlFakher(アルファーヘル)」のダブルアップルは、世界的に有名なフレーバーです。
メジャーなブランド以外はネットでも調達が難しいので、シーシャ専門店に行けばあるかもしれません。
⑤炭
炭は、フレーバーを燃やすために使用します。
シーシャで使用する炭は、シーシャ用のココナッツの炭を使いましょう。
シーシャ用の炭はネットや専門店で購入できます。
キャンプ用の炭でも可能ですが、火力の調節や臭いがきついためオススメしません。
シーシャの風味を損なうこともあるので、シーシャ専用の炭を選びましょう。
⑥コンロ
コンロは、シーシャの炭を燃やすために使用します。
コンロは必須ではありませんが、炭を燃やすのに最適です。
コンロはガスコンロの上に網を引いてから炭を乗せると着火することができます。
しかし、コンロが炭で汚れることもあるため、電気コンロがあればそちらを使いましょう。
また、ネットや専門店ではシーシャの炭を焼く専用のコンロも販売しています。
⑦トング
トングはシーシャの炭の交換など、炭を扱うときに必要になります。
トングは鉄製のものなら問題はありません。
しかし、先端が太いと炭を調整しづらいことがあるので、ピンセットのような形のトングがオススメです。
シーシャ専用トングも販売されているので、トングがない場合はそちらを購入しても大丈夫です。
自宅シーシャは場所を選ばず、吸いたいときにすぐ吸えます。
また、長くシーシャを使用するなら、経済的にもお得になります。
上記の道具を揃えて、自宅シーシャを楽しみましょう。
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